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5月も後半に入り、宮崎もそろそろ梅雨入りの季節が近づいてまいりました。
この時期、気圧や湿度が大きく変動することで、精神的にも身体的にも不安定になりやすくなります。頭痛、倦怠感、気分の落ち込み、眠りの浅さ、過敏な反応——こうした小さな不調が、ご本人にも気付かないうちに積み重なっていきます。
また、これから本格的な暑さがやってきます。精神科のお薬を服用されている方の中には、体温調節が苦手になりやすい、喉の渇きを感じにくい、といった特性をお持ちの方もいらっしゃいます。そのため、熱中症のリスクは一般の方よりも高くなることがあります。
ご家庭でできる予防として、以下をおすすめいたします。
・こまめな水分補給(喉が渇いていなくても、定期的に)
・適度な塩分摂取
・室温は27度前後を目安に、無理せずエアコンを使用する
・直射日光を避け、屋外活動は涼しい時間帯に
訪問看護の際にも、私たちはご利用者様お一人おひとりのご様子に変化がないか、丁寧に確認させていただきます。「いつもと違う気がする」「夜眠れていない」そのような小さな変化を感じられた時は、どうぞお気軽にお声がけください。
これからの季節を、ご本人もご家族も、穏やかにお過ごしいただけますよう。
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