いつも訪問看護ステーション心奏のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
近年、成人になってから発達障がい(ASD・ADHD・限局性学習症/学習障がい等)の診断を受けられる方が増えてきました。「子どもの頃から人付き合いが苦手だった」「仕事のミスが多くて自信を失っている」「家事や生活の段取りが極端に難しい」「感覚過敏で外出すると疲れ切ってしまう」――こうした生きづらさを抱えてこられた方々への支援も、訪問看護の大切な役割の一つです。
発達障がいは「治す」対象ではなく、その特性とどう付き合いながら、ご本人らしい暮らしを作っていくかを一緒に考える対象だと、私たちは捉えています。
訪問看護ステーション心奏では、以下のような支援に取り組んでおります。
生活の段取りの整理
「何から手をつけていいか分からない」「先延ばししてしまう」といったお悩みを、ご本人のペースに合わせて一緒に整理します。
環境調整と工夫の検討
予定表やチェックリスト、刺激を減らす環境づくりなど、ご本人に合う方法を一緒に試します。
服薬と症状管理
併存する症状(うつ・不安等)への服薬支援、主治医との連携を行います。
職場・学校・家族との橋渡し
必要に応じて、関係機関や相談支援専門員とのやり取りをサポートします。
二次的な不調への目配り
長く生きづらさを抱えてこられた方では、抑うつや不安などの二次的な不調を併発されることがあります。早めに気づき、主治医と共有することを大切にしています。
ご本人の「強み」への着目:苦手なことだけでなく、得意なこと・好きなことに目を向けながら、生活の中で活かせる方法を一緒に探していきます。
周囲と同じようにできないと感じ、長年ひとりで悩んでこられた方の声を、丁寧にお伺いします。ご相談だけでもお気軽にどうぞ。
なお、訪問看護のご利用には原則として主治医の訪問看護指示書が必要です。受診状況も含めてご相談を承ります。
訪問看護のご相談・お問い合わせ
ご本人様だけでなく、ご家族様からのご相談も歓迎しております。
「自分が対象かわからない」段階でもお気軽にお声がけください。
📞 0985-73-8288 / お問い合わせフォーム
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